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2010年06月 アーカイブ

寝ても覚めても中華料理・・・広東料理の種類4

八珍豆腐奨(パァツェンドゥフーゴン)
さまざまな種類の魚介類と野菜、豆腐を入れたとろみスープです。
中華料理では、よくという数字を使用しますが、いわゆるたくさんという意味です。
つまりたくさんの珍しい素材を使うということです。

主にアワビ、エビ、ナマコ、タケノコ、シイタケなどを入れ、それにとき卵を加えた、豆腐のスープ煮です。

奨とはとろみを意味します。
この料理はただの豆腐料理といえども、高級料理の域にも達するほどの広東料理の名菜です。

パァツェンドゥフーゴン頼みにくそうですね。

寝ても覚めても中華料理・・・広東料理の種類5

西檸箭崩軟鶏(シーニンチェンルワンヂィ)
レモン風味の特製ソースをかけた鶏の唐揚げです。西檸とはレモンのことです。

使用する鶏は若鶏が最適です。下味をつけた若鶏の骨をはずして、中温の油でゆっくりと揚げ、レモン汁を入れた甘酸っぱいソースをかけます。
近ごろの広東料理系の料理店によく出てくるこの料理は、「新広東料理」とも呼ばれている一種の創作料理です。

鼓汁焼排骨(グーズーシャオパイクゥ)
豚の骨付き肉を豆鼓とニンニクで味付けをして炉で妙めたもの。
豆鼓(トゥクゥ)という、大豆を発酵させた醤油の素となる黒豆を使って、豚の排骨(スペアリブ)やリブロースをぶつ切りにしたものと妙めます。

これをニンニク醤油に漬け込んで妙めたものです。

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