試してみたい気になること その6
組織は解決すべき問題の集合体であるから、問題を具体的に解決するための教育が必要でした。
職場ぐるみ訓練はこうした要請に応えました。
職場ぐるみ訓練は「全員参加型」であるから、昭和40年代に入って盛んになった人間尊重論にも適合した。
以上の背景で生れた職場ぐるみ訓練は集団としての問題解決能力の開発、職場風土の改善、人間関係の改善といった組織開発的な側面を中心に発展した。
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組織は解決すべき問題の集合体であるから、問題を具体的に解決するための教育が必要でした。
職場ぐるみ訓練はこうした要請に応えました。
職場ぐるみ訓練は「全員参加型」であるから、昭和40年代に入って盛んになった人間尊重論にも適合した。
以上の背景で生れた職場ぐるみ訓練は集団としての問題解決能力の開発、職場風土の改善、人間関係の改善といった組織開発的な側面を中心に発展した。
職場ぐるみ訓練の一般的な実施手順は次の通りです。
◆グループ編成訓練に参加する人々を5~6人の小グループに分ける。
小グループは日常仕事の上で密接な関係にある人々で構成する。
◆訓練のステップ(1)職場がかかえている問題点を明らかにする。
ブレーン・ストーミングやアンケートを使うと効果的です。
(2)問題解決の理論や技法を習得する。
(3)習得した知識や技能を使って、問題点解決のためのディスカッションを行う。
(4)問題解決のたあの改善目標を設定する。