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2010年11月 アーカイブ

塩素

人類が初めて毒ガスに使った物質が塩素です。

猛毒です。

これが苛性ソーダをつくるたびに大量に出てきてしまって、捨て場に困るのです。

私が学生時代に講義を受けた先生は、いま日本では塩素が余ってしょうがないので、太平洋の真ん中に船で持って行って捨てているのだという話をしていました。

そのくちい捨て場に困る、やっかいな物質です。

それで、この塩素をなんとか商品として売ろうと考えてつくり出されたものが塩化ビニールであり、いま地下水汚染で問題になっているトリクロロエチレンやメタクロロエチレンなどの有機塩素化合物の溶剤なのです。

そういえば、リサイクルトナーの容器は何で出来てるんだろう。

試してみたい気になること その8

一般に職場の自主管理といっても、その形態、動向さらには、それがめざしている目標といった観点からとらえてみるならば、内容はさまざまで明確に定義づけることは困難です。

広義には、たんに、従業員の自主性、主体性を重んじるといった意味での改善提案、自己申告制度といった諸施策から、高いレベルでの展開である従業員による自主管理までを包括することになります。

最近では、経営参加の問題と密接なかたちで職場レベルにおける自主管理制度にっいての模索や提言がかなり活発に行われるようになってきた。

自律的な職場集団の形成をあざす従業員による自主管理が、(1)自主的決定と責任領域の拡大、(2)魅力的な労働環境の形成、(3)人間中心の職務再設計一など意欲ある職場づくりと関連して重視される傾向にあることを示しているといえるでしょう。

試してみたい気になること その9

における人間関係論、企業内コミュニケーション諸施策、仕事の遂行に自律性をとり入れた目標管理制度、さらに小集団を母体とした自主管理活動といった工合に、一連の発展過程で進んだ労務施策としてとらえられるようになりました。

自主管理活動とよばれていても、活動レベルにかなりの差があるのは確かだが、小集団活動をベースにした作業管理・方法の検討、経営計画・基本方針に対する従業員代表の参加など、次第にその内容を深化させようとしています。

社会主義諸国で進められている労働者の自主管理と区別して、職場レベルの経営参加あるいは意欲ある職場づくりをめざす自主管理活動として位置づけられています。

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