アメリカンスタイル
昭和20年代前半の日本人にとって、アメリカンスタイルの電化生活は、まさに「憧れの的」でした。
当時の日本の一般庶民は、ここに、豊かですすんだアメリカ文明を、まざまざと見る思いがしたに相違ありません。
この時期の日本は、つまるところ、『アメリカ便り』にみられる豊かですすんだアメリカ式生活様式を自らのものにするため、ただひたすらにつっ走ってきたと思いました。
事実、「神武景気」と呼ばれた昭和30年から32年にかけては、電気洗濯機、冷蔵庫、掃除機(後にテレビ受像機)が、「三種の神器」としてもてはやされました。
この時期になると、整体 学校も少しずつ増え始めています。